ハマ法務行政書士事務所は任意売却を専門とする、ローンなどで苦しむお客様の味方になります。

あたたにとって

「メリットその１」

　
不動産を高値売却することで、負債圧縮が期待できます

一般的に競売での落札価格は市場で売却するのと比べ、安値です。理由は、競売に応札する人たちは不動産業者であったり、投資家であったりすることが多いからです。どうしても転売利益、保有利益を優先することになります。最近は一般の方の応札は増えていますが、まだまだ少ないのが現状です。
任意売却は、任意（市場）で売却するため、一般の方まずターゲットです。よって競売より高値売却の可能性が高くなるということです、高く売却できれば、それだけ負債も圧縮可能となり、残債が減るというメリットが享受できます。

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「メリットその２」

引越し代などの諸費用を捻出できる可能性が高い

競売であれば、その売却法法は厳格に機械的に法律の規定に従い進んでいきます。私人の「浪花節」はそこではききません。しかし、任意売却は浪花節つまり交渉の余地があります。ここが競売との決定的な違いです。
相手は債権者、つまりは金融機関です。しかし、債務者本人が交渉してもそれはプロとアマの違いがあります。そこで私たちの存在が生きてきます。
負債者に代わり債権者と交渉します。そして少しでもメリットを享受できるよう努力を惜しみません。

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「メリットその３」

こっそり処分ができます。

競売情報は公告されます。新聞や裁判所のサイトででかでかと競売物件が出てしまいます。
そこまでしなくてもと思いますが国が決めたルールなので仕方がないですね。近所の人や知人にも知れる可能性が高くなります。
悪いことをしているわけではないのですが、やっぱりちょっと情けないと思うのが人情でしょう。しかし任意売却ではこっそり売却することも可能ですし、売却の理由も知られずに売却が可能です。

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他にも競売に比べ、メリットが多いのが任意売却　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

債権者も人の子です。誠意を持って交渉すれば妥協点は必ず見つけられます。
すべては「交渉」です。自宅を親族、投資家に買ってもらって、賃借して住み続ける。そんなことも不可能ではありません。債権者もできるだけ高く売ってほしいのです。いわば債権者とＷＩＮ-ＷＩＮの関係が任意売却なのです。
まず、相談してください。できるだけ早く、傷が大きくならないうちに。
そして、お客様にとって最善の着地点をめざして一緒に頑張りましょう。

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